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「映像で遊ぼう~ロンドンから宇宙までアーティストの体感」

表現は、新しいものを生み出しながら
人間の本質をどんどん磨いていく

伝える技術ではなく、
まさに人間存在のスケールをひらく行為だ。

楽しく熱中する中から、境界を容易く超え、
宇宙に、縄文時代に飛ぶ。

貪欲に新しいものを生み出しながら
人間の本質はどんどん磨かれていく。

それはどこにでも活かすことができると
実感しました。

 

【夕べのセッション開催速報】 

 

「映像と遊ぼう~ロンドンから宇宙までアーティストの体感」セッション。登壇下さったアーティスト/エンジニア/プロデューサーの水落さんyosh.iさんのお話は、制作した個々の作品が作品というより、この方達が生み出した作品の全部がひとつの作品だと思わせるものでした。根幹の思いや、試行錯誤、広がり、歩み全体が進化していく様が非常に魅力的で、さらにどうなっていくのか楽しみ、そのエネルギーは誰にでも、どんなところでも参考にできるものと思いました。使用したスライドととも速報をお伝えします。

■ 水落さんキーワード

 

・エンジニアとメディアアーティストの両輪。映像の境界:リアルとバーチャル、アートとテクノロジーの間にある曖昧さが創造の源。中心ではなく“端っこ”にいることで、「まだ主流じゃないけど、これから来る」感覚を共有する人々が集まり、そこに新しい創作の芽が生まれる。

・カメラ設計から、オンライン演劇、大宮から出られないカメラマンなど、さまざまな出会いを起点とした取り組み多数(スライド参照)

 

・ロンドン芸術大学留学:多様性とテクノロジーアートの拠点。世界中の人々との交流が視点を広げる。ヨーロッパではテクノロジーアートが現代アートに溶け込んでいる。写真学科の学生が写真を使わない展示。ホワイトチャペルギャラリーで見た、黒人差別をテーマにした顕微鏡作品が強く心に。

 

・未来は“想像できない”から面白い。予測不能な偶然や出会いを受け入れながら、創造の流れに身を任せていく姿勢。何が本当に新しいのか?という問いを深く掘り下げる姿勢が、創作にもビジネスにもつながる。

 

・多様化する映像表現、一生境界を探る続けられる、遊べる表現手段。AIの時代に人間のクリエイティビティをどこまで高められるか、テクノロジーとアートの両方を理解し橋渡ししていきたい。

​​■ yosh.i(よっしゅどっとあい)さんキーワード

 

・普段は音楽会社のプロデューサーとして働きながら、個人名義で創作活動を展開。父親の建築会社を飛び出し、出版、映像やエンタメの世界へ転身。空間と感覚の融合を追求。

 

・星になる階段、プラネタリウムのインタラクション、図鑑制作など多数の取り組み(スライド参照) 宇宙を眺める「窓」など、視覚・聴覚・体感を通じて宇宙とのつながりを探る作品を多数制作。創作の原動力は好奇心。

 

・認められなくても創る:評価を気にせず、自分が納得できる作品を作る。自分の感性を信じて、誰かに届くかもしれない、共感は後からついてくる。

 

・宇宙とつながることで、地球の未来を考えるきっかけになる。SDGsではなく、感覚的な気づきから行動へ。天体が何かを伝えているとしたら、それを受け取って表現することが自分の役割。

 

・感動は目的ではなく、創作の過程で自然に生まれるもの。縄文時代にはいつも感動している状態が当たり前。現代人にも同じ状態をもたらすことが、次の世界のステップのヒント。僕らのDNAの中に眠ってるはずの当時のテクノロジーを呼び覚ます。映像表現は僕にとっては道具でしかないが、道具の中でも一番感動を伝えるツールになり得るもの。

■最後に
 

・自分の作品や思いを聞いていただけて、深く突っ込んでいただくセッションスタイルもうれしい。

 

・クリエイティブの端緒は作品を見てどう思ったのかから。ぜひ互いに伝えていってもらえれば。

 

・今後、ふたりで共同の創作や取り組みもやっていきたい
 

11・12開催の感動セッションは、「映像」を取り上げます。

私たちが目で見る映像の格段の進化は言うまでもありません。街中にあふれるビジュアルアートから、ライブ、映画、配信作品、手のひらのスマホから巨大化するイベントスクリーン、ネットワークと仮想、様々な技術を飲み込みながら世界を広げ、人の五感と感性を震わし、質を向上させ続けています。

この映像創造/制作を手掛け続けるお二人と直接セッションを行えることとなりました。

水落さんは、カメラ開発に携わりながら、今はロンドンで映像クリエーションの先端を現地の空気の中で学んでいます。

 

yosh.i(よっしゅ あい)さんは、音楽会社でインタラクティブ映像事業の開拓やLBE(ロケーションベースドエンタテインメント)、宇宙感動探索などを経て、現在は「響きのエンタメ発明」に取り組んでいます。

 

お二人の実際の制作作品を見ながら、その中に秘められた映像技術や創意工夫、アイディアの源泉や進化の過程、作品化のプロセスなど、忌憚のない実際の具体的なお話の中に、映像や技術が秘める力、私たちの心が動く様、そのヒントを感じとりたいと思います。
 

ロンドンと東京をつないだ貴重な機会に、どなたでもお気軽に閲覧ください

 

11・12(水)18:30-20:00 オンライン(参加無料)
「映像で遊ぼう~ロンドンから宇宙までアーティストの体感」感動セッション 公開録画収録
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■ご登壇者

水落 大さん
メディアアーティスト。新しい映像表現の探求と共にアート作品制作・舞台演出活動を行う。演劇的な見立てを得意とした手法で多くの作品を制作、コロナ禍に誕生したオンライン劇団ノーミーツでは映像美術演出を手掛けた他、国内外の美術館、カンファレンス (茨城県北芸術祭、SXSW、Ars Electronica、SIGGRAPH、CVPR など) で作品を発表している。SXSW Art Finalist。SICF、WIRED CHA、CVPR Art Award 受賞等。

yosh.i(よっしゅ あい)さん
発明家・アーティスト。某音楽系企業で“エンタメの大発明”をテーマに活動。一眼カメラ搭載キューブサットを活用した宇宙アート探索経験を経て、音・光・造形・日常を“感動スイッチ”として再構築。人と自然、テクノロジーの共鳴から「感動の日常」を探る創作を続けている。

<感動セッション>

2019年に企業のボトムアップの取り組みとしてスタート。テクノロジー、エンタテインメント、ダイバーシティからサステナビリティまで、トップマネジメントから新入社員まで、自在に愉快に横断しながら、各社に展開。感動は私たちが生きる世界のどこにでもいつでもある。​誰もが違って どれもが極限 。確かな実感に偽りはない。多様な実感を合わせた中にヒントがあるはず。累計開催は200回、参加20万人を超過。「心を震わす ひとと世界のよりよい未来をつくろう」どこまで続きます。 お問い合わせ先 感動プランニング https://www.kandoplanning.com/ kandoplanning@outlook.com https://www.facebook.com/kimura.katsuhiko.kando

【開催リマインド】 12日(水)に開催の迫った「映像と遊ぼう~ロンドンから宇宙までアーティストの体感」セッション。登壇下さる水落さんとyosh.i(よっしゅ あい)さんを予習します。

■水落さんは、2020年「PHTOGRAPHY~今心が動く瞬間を見つけた」セッションに登壇下さいました。当時は、コロナと戦いの疲弊がしばらくして、ふと身近な日常に目線が戻った時に、参加のみなさんそれぞれの温かい発見を写真で持ち寄った場でした。

 

その後、「留学する機会を頂いたことで、国と国の国境や、映像とそれ以外の芸術の境界を意識するようになりました。今までの取り組みから、映像の境界をテーマに事例をお話できればと思います。」

https://www.youtube.com/watch?v=Tf9VFz4cADI Auto Framing とその背景

https://no.meets.ltd/ann55th_anoyoru/ あの夜を覚えてる

https://no.meets.ltd/lostandfound/ ノーミーツ世界同時演劇

https://x.com/miyagraph 大宮から出られなくなった人

https://mizumasa.net/work31lingcam.html 言葉で現像するカメラ

 

■Yosh. iさんはさらに古く、2012年S社TV事業が崖っぷちの時、みなで元気を出そうと大崎にショールームをグループの協力で作った中のおひとりでした。

 

最近は、「地上500kmの地球絶景を獲得した人類は何をして楽しむのか」の領域でよくお見掛けしていましたが、「これからは人間が本来持つ知覚や想像力のポテンシャルをさらに引き出すような、超感覚的ミニマル作品にチャレンジしてみたい」「人間・地球・宇宙とのリコネクション」「地域に消えてしまった神話や伝承・太古の高度な叡智に繋がるような作品」「縄文の嗅覚」「映像表現は道具にすぎない。ない道具は作るだけだ」と続々魅力的な言葉が出てきます。

 

このお二人が接触したら、どんなことになるでしょう。この貴重な機会を逃さず、みなさん一緒に「映像で遊びませんか」

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